外壁の塗り替えによるメリット
2020年08月20日更新
こんにちは、リクラスブログ編集部です。
猛暑が続き、熱中症とコロナの両方に気を付けなければいけない日々が続いていますね。
みなさんの体調はいかがでしょうか?
なかなか出掛けられずにもどかしい日々が続いていますが、頑張っていきましょう!
さて、本日はリクラスブログ「リフォームの知識編」ということで、塗装をし直すことについてのメリットデメリットをご紹介いたします。
外壁材としてサイディングやガルバや塗り壁、タイル仕上げなどがあります。
そのほとんどの材料は塗装し直すことで、その壁の耐久性はあがりより長持ちして、よりいい効果も得られます。
メリットとしては、「見た目がきれいになる」「外壁材が長持ちする」「断熱、遮熱効果が高まる」「防水効果が高まる」などがあります。
デメリットとしては、定期的に手入れしなくてはならないので時間とお金がかかるということです。
ですが、長い目で見れば、しっかり手入れをしていたほうが長持ちして安く済むというデータもあります。
今の家でこれからも長く住みたいと考えている方は、外壁の塗装も考えてみてはいかがでしょうか?